今回はトニースタークの心臓についているこれ↓↓について語っていきます。
トニースタークの心臓についているものってなんなんなんだろう?
なんで、すぐに手術しなかったんだろう?
グッズとして売っているところはあるの?
上記について解決していきます。
目次
トニースタークの心臓についているものはなに??
通称アークリアクターと呼ばれている、アイアンマンの力の源であり、体内に侵入した破片から守る役割をしています。
機能は2つあり、動力源と電磁力で破片の侵入を防ぐ役割です。
動力源について
アークリアクターはアイアンマンスーツを動かすためのあります。
初期の頃はパワードスーツを15分動かせませんでした。
破片がはいっているとは??
トニースタークの心臓には拉致されたタイミングで心臓に爆破物の破片が侵入してしまいます。
アークリアクターを実装したのも、
この破片が放っておくと心臓に近づくので、電磁力で防いだものでした。
動力源の働きとは?
アークリアクターには破片の侵入から守る以外にも動力源の働きがあります。
スタークインダストリーでは大型の動力源はありました。
手ごろな値段:affordable、丈夫robust、小型compactの頭文字をとってARCである。
核融合を内部で引き起こしそのパワーで磁場を発生してエネルギーに変換しているのである。
映画では毎秒3ギガジュールと言及している。
なぜすぐに手術をしなかったのか
アイアンマンではジェリコミサイルのプレゼンンの時に拉致されて体内に爆弾の破片を仕込まれてしまいます。
こちらが仕込まれた後にインセンに応急処置をしてもらったトニースタークです。
何とも弱弱しい。。。笑
当時の状況から察するに医療を行える環境ではなかった。
また心臓の破片を取り除くには一定の技術がいるので踏みけれなかったのではと予想しております。
手術はアイアンマン第一シリーズではしていませんが、アークリアクターの交換はしています。
何とペッパーにとってもらっています。
このシーンはなかなかグロテスクです。(効果音が特に笑)
無事にペッパーが交換したのですがトニーは古い方はいらないといいます。
ただペッパーはこのあとメッセージをほってトニーに渡します。
特徴的なメッセージがこちらになります。
proof that tony stark has a heart
訳すとトニースタークにも心がありますという訳になります。
なんともヒドいメッセージ笑笑
アイアンマンとしてアークリアクターは必要?
アークリアクターは動力源として使われてますので結論手術後も必要です。
ただ、体内に置いていく必要はなくなりました。
アークリアクターの製作シーンが一番大変だった?
アークリアクターの製作は実は相当大変だったようです。
実際の写真はこちらになります。
ロバートダウニーJrは実際にはんだ付けの作業をやっています。
実際に見ていただくとわかますが、かなり至近距離で撮影をしてます。
ここで製品のてをぬかなかった監督はすばらしい。。
アークリアクターをコスプレやファッションで楽しむ人達
https://www.instagram.com/p/BxepS2mpuWB/
https://www.instagram.com/p/BlUc0dODrrE/
いかがでしょうか。
これを機にもう一度アイアンマンを見直すのも楽しいかもしれないですね。